子宮頸がんは、子宮の膣に近い部分(子宮頸部、子宮膣部や頸管)に発生する病気です。同じ子宮頸がんも扁平上皮がんや腺がんなどに分類され、発生原因が異なります。
子宮頸がんの特徴
○子宮頸がんは、子宮がん全体の約70%です。
○子宮頸がんの検診が普及したため、子宮頸がんの発生率や死亡率が低くなってきています。
○50歳以上の中高年層では減少傾向にありますが、逆に20~24歳では2倍、25歳~29歳では3-4倍に増えています。
○子宮頸がん好発年齢は、年齢50歳代がピークで、次いで60歳代、40歳代、30歳代、70歳代のが順になっています。
○子宮頸がんは、扁平上皮がん:85%、腺がん:10%、その他のがん:5%の割合です。
